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デジタルコンテンツを販売するには?種類別にダウンロード販売サイトを徹底解説!

昼寝ぺん子

写真・動画・音楽・情報ノウハウなどを販売したいけれど、
どんな方法があるのか知りたいな

「時間の切り売りをして稼ぐのはいやだ」

「一度作れば、ずっと売れ続ける商品をつくりたい」

そんなふうに考えたことはありませんか?

確かに、外で仕事をしたり、仕事を受注したりしたほうが、お金は早く確実に手に入ります。ただ自分の時間を切り売りする方法だと、いつもでたっても必ず自分の時間を犠牲にし続けなければいけません。

長い人生の中で、思いもしない出来事に出くわす確率は決してゼロではありません。

自分が体調を壊すとき、子育てに専念するとき、誰かの介護をしなければいけないときだって、あるかもしれません。

なにかが起こってから初めて慌てるのではなく、今から少しずつでもコツコツと「デジタル資産」をつくってみませんか?

私はKindleの電子書籍出版にチャレンジして以来、書き上げた本の印税が毎月入り続けています。

私は、たまたま文章を書くのが好きで、さらに書きたい内容があったために出版しました。

1度の作業が半永久的に収入を生み出してくれているのです。

この記事では、ちいさなことから、コツコツと「デジタル資産」を積み上げていくのに最適な方法を、分野別にまとめました。

皆さんは何が得意ですか?写真?イラスト?文章?音楽?

ぜひ自分の得意な分野で、「デジタル資産」を積み上げていってみてください。

たまぺん

元ネットショップ店長です。
この記事では、
モノの販売からデジタルコンテンツへの販売に切り替えた私が、
おすすめの販売方法をご紹介します!

すぐに分野別の具体的な販売方法を知りたい方は、コチラからどうぞ!

目次

デジタルコンテンツとは?

デジタルコンテンツとは、デジタルデータ形式のコンテンツのことです。

代表的なものとしては、データ化された文章、画像、イラスト、音楽、動画などを指します。

なかには、個人でも比較的簡単に販売できるデジタルコンテンツも。

どんなものがあるのか、具体的に見てみましょう。

写真・動画の販売

普段何気なく撮影している写真や動画なども、実は販売できるかもしれません。

著作権などに注意しながら、オリジナルの写真・動画コンテンツを販売してみましょう。

思わぬ写真が大ヒットして、収入につながる可能性もあります。

イラスト・アートの販売

データ形式でイラストやアートを描くことができるなら、販売してみましょう。

イラストをデータ形式のまま販売する方法もありますし、

描いたイラストデータを利用して、オリジナルのマグカップ・Tシャツ・マスクなども製作・販売することもできます。

音声・音楽の販売

音楽・BGM

音楽・BGMもデータ形式で販売することができます。

楽器演奏ができるなら、音楽やBGM製作。

最近ではYou Tube動画などの動画BGM製作用として需要も高まってきています。

ナレーション音声

声に自信のある方なら、ナレーション音声を販売する手も。

「いらっしゃいませ」「ボタンを押してね!」などの文言を、マイク録音&音声編集して販売することもできます。

効果音

特にこれといった特技が見当たらないとう方は、効果音作成もオススメ!

ドアのノック音、赤ちゃんの泣き声、鳥のさえずり、電子レンジの音など、アイデア次第でいろんな音声を販売できますよ。

音楽・音声で販売できる代表的なもの
  • ヴォーカル入り音楽
  • 演奏楽曲・BGM
  • ナレーション音声
  • 効果音

知識・ノウハウ情報商材

自分の経験した知識・ノウハウ・体験談・料理レシピなどを、文章やイラスト、写真にして販売することもできます。

電子書籍ならば、個人でも設定をするだけで、ワード・パワーポイントなどを使用して、本が出版できてしまいます。

その他、ブログ形式の文章を、有料版にして購読してもらう方法もあります。

デジタルコンテンツのメリット

続いて、デジタルコンテンツのメリットについて見ていきましょう。

たまぺん

デジタルコンテンツのメリットは、
次の5つです!

半永久的|一度作れば売れ続ける

デジタルコンテンツのいいところは、「一度作ってしまえば、半永久的に売れ続ける!」ということです。

通常の商品だと、1個の商品をつくって1人のお客様に売れば、また次の商品をつくらないと2人目の人に販売できません。

けれど、デジタルコンテンツであれば、1個のデジタル商材を10人、100人、1000人、

いえ、それ以上に販売できる可能性を秘めているのです。

高い利益率|原価が低く、利益を出しやすい

デジタルコンテンツは、コンテンツの製作するための機材を揃えてしまえば、ほとんど原価がかからないものがほとんどです。

モノ・通常の商品の場合は、原価にはじまり、梱包代・送料・保管料など諸経費がかさみます。

たまぺん

売れたときの利益率の高さは、
デジタルコンテンツの強みです!

低リスク|初期費用も原価も低費用でOK!

デジタルコンテンツなら、初期費用もそこまでかけずに低リスクで始められます。

実店舗は不要。販売用のサイト・ショッピングカートも0円~用意されています。

スマホ1台、パソコン1台、マイク・カメラひとつなど、デジタルコンテンツの種類によっても違いますが、比較的少なめの費用で、コンテンツ製作・販売を始めることができます。

そのうえ、たとえ売れなくても、モノでない分、不良在庫を抱えなくても済みます。

デジタルコンテンツが低リスクである理由5つ
  • 初期費用・機材代が少なくて済む
  • 商品原価が低い
  • 商品保管料・仕入れ代金など諸経費が少なくて済む
  • 商品の長期販売が可能(食品のように短期間で販売不可にならない)
  • 少ない投資で、大きな利益を生み出しやすい

省スペース|場所をとらない

物販であれば、どんなにちいさなモノでも、必ず場所を取ります。

その点、デジタルコンテンツであれば、データ形式なので貴重なスペースを無駄にせずに済みます。

自宅の中が商品で埋め尽くされる心配もなく、快適に仕事に専念することができますよ。

作業時間の短縮|発送の手間なし

モノを販売している場合、必ず「発送作業」をしなければいけません。

これって、結構な手間です。

私のネットショップ運営の経験をもとに、発送作業の2パターンご紹介しますね。

発送作業(自分で行う場合)
  • 検品
  • 梱包
  • 納品書・領収書印刷
  • チラシ・メッセージカードなど同梱
  • 箱詰め
  • 集荷依頼→発送
  • 発送完了連絡メール

商品の発送量・注文数が多くなってくると、発送代行を利用する手もありますが、

それでも何かと手間がかかります。

発送作業(注文管理&発送代行業者を使う場合)
  • 発送代行業者のサイトに商品登録
  • 自社ECサイトと発送代行業者サイトで、商品の紐付け
  • 検品・梱包して、発送代行業者に商品をまとめて発送
  • (あとは注文が入れば自動で発送・チラシ同梱・発送完了メールをしてくれる)

発送代行を利用して少しは発送の手間が省けましたが、それでも発送作業にかかる手間は相当なものです。

要は何をいいたいのかと言いますと、発送作業デジタルコンテンツであれば、発送の手間が必要なく、それは相当数の時間を、コンテンツ開発に充当できるということです。

発送作業は注文が入れば最優先で行わなければならず、その発送作業の間は新規商品を開発する時間が持てないのです。ほかにも、仕入れ、商品登録、サイト構築、集客・宣伝も行わなければいけません。

デジタルコンテンツに発送作業は不要。

これがいかにすごいことなのか、ぜひ想像してみてくださいね。

デジタルコンテンツのデメリット

デジタルコンテンツのいいところを中心にご紹介してきましたが、とはいえデジタルコンテンツデメリットがないわけでもありません。

どんなリスクやデメリットがあるのか、見てみましょう。

情報漏洩リスク|無断で拡散されるリスク

せっかく販売した商品が、無断で拡散されてしまい、購入者以外の人に商品が使われてしまう可能性もあります。

もし情報漏えいを発見した場合は、毅然とした対応をとることが重要です。

特に情報系の分野は情報漏えいが起こりやすい分野。なかには、悪気なしに話してしまうお客様もいらっしゃるかもしれません。口外しないよう注意書きなどを記載しておきましょう。

無断複製|情報をマネされるリスク

商品を複製されたり、マネをして類似品が製作されてしまうこともあります。

無断複製を防ぐためにできること
  • 販売前の画像に、自分のブランドのロゴを入れておく
  • 販売前の音楽に、別の音声を重ねて無断使用を防ぐ
  • 独自の重要キーワードは「商標登録」を行う
  • 悪質な場合、弁護士などの専門家に相談する

購入者からのクレーム|思っていた内容と違った

写真・イラスト・音楽などの場合と違って、知識ノウハウ・情報系の場合は、購入後に「思っていた内容と違った」「こんな内容なら、知っていた」などのクレームにつながることもあります。

なるべく、お客様の認識と、商品の実際に内容とでギャップを作り出さないためにも、情報の中身がどんなものなのか、具体的に示してあげるようにしましょう。

お客様の満足度を上げるために
  • 情報の分量を伝えておく(○万字程度のボリューム。)
  • どんな人向けの商品なにかを提示する(〇〇したいひと向け。初心者向け。上級者向けetc.)
  • 冒頭部分のみを掲示し、続きから購入できるようにする
  • 購入した人のレビュー・感想を表示する
  • 最初は少額で販売し、内容をブラッシュアップしながら値上げしていく
たまぺん

それでは、実際にどんなデジタルコンテンツの販売方法があるのか
具体的に見ていきましょう!

写真・イラスト・動画を販売する場合

写真・イラストなどの画像データを販売するのに、おすすめのサイトをご紹介します。

写真AC

写真ACは、総会員数700万人以上で、高品質な写真素材を無料でダウンロードできる素材サイト。

「クリエイター」が写真を販売し、「ダウンロードユーザー」が写真をダウンロード(0円~)、

有料の「プレミアム会員」になるとダウンロードし放題になる仕組み。

自宅の日常風景、公園での写真、旅行先での写真など、ご自身で撮影した写真を販売することができます。

ご自宅で眠っている写真が、実は宝の山だった!なんてケースも?!

まずはサイトで「クリエイター登録」から始めてみましょう!

\ 写真AC公式サイトを見てみる /

イラストAC・シルエットAC

イラストをデータで描くことができるなら、イラストAC・シルエットACもおすすめです。

先ほどの写真AC同様、ご自身のイラストがダウンロードされれば収益化につながります。

\ イラストAC・シルエットAC公式サイトを見てみる/

その他、PIXTA/Adobe Stock/Shutterstock

その他、「PIXTA」、「Adobe Stock」、「Shutterstock」などの販売サイトもあります。

今では、「写真」だけでなく「動画」を投稿できるところも。

ご自分に合った販売サイトで、手軽に画像データを売ってみましょう。

音楽・音声を販売する場合

音楽・BGM・ボイス・ナレーションを販売することもできます。

現在では、You Tubeや音声配信のBGMとしても、音楽データの需要が高まってきているので狙い目です。

Audiostock(オーディオストック)

Audiostockは、国内最大級の75万点を超える音素材を掲載している、著作権フリーBGM・効果音
ストックサービス。

「BGM」「効果音」「ボイス」「歌」のカテゴリがあり、自分の得意なジャンルで投稿できます。

音源は誰でも聴くことができるので、一度サイトを覗いてみるのがオススメ!

Adobe Stock(アドビストック)

Adobe Stockは、「イラストレーター」「フォトショップ」などで有名なアドビが提供する、最大級のストックフォトサービスです。

情報を販売する場合

電子書籍Kindle出版

電子書籍出版といえば、Amazonが提供するKindle本の出版

ワードやパワーポイントなどのデータで文章や写真集を作成し、電子出版することができます。

販売形態は、書籍の単品購入と、Kindle Unlimited(キンドルアンリミティッド)と呼ばれる電子書籍読み放題サービスの2種類。

個人の力でも、気軽に電子書籍出版ができますので、まずはAmazonのKDPサイト( Kindleダイレクト・パブリッシング )で登録をしてみましょう。

たまぺん

私は、このKDPを使って出版しました!

楽天Koboライティングライフ

楽天が運営する電子書籍出版サイトが「 楽天Koboライティングライフ 」です。

会員登録をしてファイルをアップロードするだけで、72時間以内にストア販売が始まります。

note

電子書籍としてでなく、ブログ形式で情報を販売する方法もあります。

おすすめなのは、決済機能も備わっている「note」。

クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。

noteでの収益化
  • 有料コンテンツを販売する
  • クリエイターサポート機能で応援してもらう
  • ストア機能でECサイト(BASEなど)と連携して販売する
  • Amazonアフィリエイトをする
  • 定期購読マガジンを発行する
  • 月額制コミュニティをつくる

noteは無料で始められますので、まずは気軽に無料コンテンツを書いてみるのもおすすめです。

ネットショップを構築して販売する場合

「自分の店を持ちたい!」というのであれば、ネットショップを開設する方法もあります。

ネットショップといえば、これまでは「物販」でモノを売る形態でしたが、今ではデータ形式でも販売できるカートが徐々に増えてきています。

写真素材サイトや音楽素材サイトに登録するのでなく、自分で独自のネットショップをつくって販売することも可能に。

集客は自分でする必要がありますが、そのぶん、売りたいデータを自由に販売でき、ファンがつけば継続的に買ってもらえる可能性も大です。

ダウンロード販売が可能な代表的なレンタルショッピングカートをご紹介します。

BASE

イチオシは、無料で出店できるBASE

データ形式での販売も可能ですし、画像データをTシャツやスマホ、マスクに加工して販売することもできます。

BASEのダウンロード販売
  • ファイル容量は、1KB以上1GB以内
  • ファイル形式・・・zip、jpg、png、mp3、mov、mpg、txt、pdf
  • ダウンロード回数・・・3回まで

\ BASE公式サイトで見てみる/

Stores(ストアーズ)

出店料は毎月かかりますが、Storesもダウンロード販売が可能です。

物販販売としても優れたショッピングカートなので、どちらもチャレンジしてみるのもいいですね。

ファイル形式は、なんと22種類と圧巻の豊富さを誇ります。

Storesのダウンロード販売
  • ファイル容量は1GB以内
  • ファイル形式・・・jpg、png、gif、pdf、css、html、plain、richtext、basic、mp3、x-aiff、x-midi、wav、mpeg、quicktime、x-msvideo、x-ms-wmv、x-ms-asf、x-sgi-movie、zip、x-zip、epub
  • ダウンロードの回数・有効期限・・・制限なし

※ただし、独自ドメインSTORES内での新規取得のみ。一度取得した独自ドメインの変更や、移管手続き(外部からの移管、外部への移管)はできないので、注意が必要です。

\ Storesの詳細を見てみる /

カラーミーショップ(COLOR ME)

大手GMOが管理する「カラーミーショップ」。

料理のレシピや洋服の型紙など、データ形式の販売が自由に可能です。

カラーミーショップのダウンロード販売
  • 商品登録は1商品に1ファイル
  • 1度にアップロード可能なファイルの容量は200MBまで
  • クレジット決済なら、購入完了画面にダウンロードリンクが自動で表示される
  • 銀行振込・コンビニ決済は、入金確認後送信する「入金メール」にダウンロードURLが自動挿入。運営者が手動で、そのメール送信する形式。

\ カラーミーショップの詳細を見てみよう! /

まとめ

いかがでしたか?

デジタルコンテンツの販売であれば、データ形式の商品が自分の資産となり、その資産が収入を生み出してくれます。

モノを流通させる形式だと、保管料・配送料などの経費が商品ごとに発生してしまいます。しかし、デジタルコンテンツであれば、道具や機材、ソフト代などの初期投資のみで経費を抑えつつ運営することも可能です。

ネットショップ運営で物販をしていた私は、このことに気がつくまでにずいぶんと回り道をしてしまいました。

ですので、この記事を最後まで読んでいただけた皆さんには、「時間の切り売り」のサイクルから抜け出すという選択肢も、ぜひ知っていただければと思い記事にしました。

たまぺん

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